4歳5歳の子のちょっとした嘘は成長の証!?

こんにちは!二人の男の子を育てているゆみと申します。

先日次男がお風呂場で

「今日ね○○くんがヒアリに噛まれたんだよ~!!」

なんて話をしていて、お兄ちゃんとお父さんにこっぴどく怒られていました。

「ヒアリではないでしょ?」「ヒアリなはずはないよ!!」

「どうしてそういう嘘ばかりつくんだ!!」

お兄ちゃんとお父さんも最近の弟くんのちょっとした嘘にこりごりしている様子です。

「嘘じゃないも~ん!!!」

次男の泣き声がお風呂場から聞こえてきました。

はぁ。困った事に4歳の弟くん、最近ちょっとした嘘が多いんですよ。それも明らかに嘘だと分かる嘘なので、聞き流せないと言うか・・・。

まじめな長男は毎日イライラして、「ウソ発見機が欲しい!」と言っています。

私もちょっと心配になってきて、↑のおじさんの口に手を入れてしゃべらせたいなぁと思ってきてたところです。

なのでこの前保育園の先生に相談してみました。

すると意外にも「このウソを楽しんでください!」なんてお言葉が!!

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4歳~5歳の子が嘘をついてしまう理由

【知っている単語を使いたがる】

日常生活の中で「聞いた」「覚えた」言葉を意味も分からずに使っているだけであって、「嘘をついてやろう」とは思っていないらしい。

次男の言っていたヒアリもおそらくニュースで聞いた言葉を覚えていて、使いたかったのだろうとの事。

【現実と願望の境目がない】

次男が「今日、鳥を捕まえた!」と言っていた日がありました。

これに関しては、保育園の園庭に鳥が飛んできたのは事実なんだろうが、「捕まえたいなぁ」と思った願望が「捕まえた!」と言う言葉にすり替わったのだろうとの事。

この時期の子は願望であっても、事実であったかのように言う子が多いようです。

【時系列を気にしてない】

「昨日ね、保育園に消防車来たんだよ!」

と言った日がありましたが、消防車が来たのは先月の話なのです。

これは、ただ単に時系列がまだよく理解できてなく、過去の話は「昨日」と言ってしまっているのではないか?との事。

上記の事意外にも、ただの勘違いを自信ありげに伝えたりと、言葉を吸収していく4歳から5歳にはありがちな事なのだそうです。

いずれも「嘘をついてやろう!」という気持ちはほとんどなく、

「この言葉を使ってみたい!」「こうだったらいいのにな!」などの気持ちからでてくるものなのだとか。

そして先生からは

「嘘をついているように感じてしまいますが、言葉の成長の証なんですよ!」

と教えてもらいました。

そう言われるとなんだか納得です。

そして最後に

「この時期はちんぷんかんぷんな事もたくさん言ってしまうのですが、それがまたかわいいところなので、あまり怒らず楽しんでください!」

と言われました。

はい、ローマのおじさんの口に手をいれさせたいと思った事に反省です・・・。

先生の話を聞いたら、弟くんの会話が少し愛おしく感じました。

これもまた成長なのですね。

弟くんの嘘をあまり否定せずに、怒らずに聞いてあげようと思いました。

今、お子さんが嘘をついてしまうことに悩んでいるのなら、言葉の習得中かもしれませんよ。

お互い、この時期のお子さんとの会話を楽しみましょうね。

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