リビング学習のメリットデメリットは?我が家の学習環境をお伝えします

こんにちは。二人の男の子を育てているゆみと申します。

最近小学2年生の長男は中学受験のために宿題とは別の勉強を本格的に始めたところです。

ところで、皆さんのお子さんはどこで勉強していますか?

息子は今のところリビングのダイニングテーブルで勉強しています。

長男が幼稚園の頃に「リビング学習」という言葉が流行しました。東大に入学した人たちは高い確率でリビング学習をしていたのだとか・・・。

そこで我が家は「わざわざ子どもの学習机を買わなくていい口実ができたぞ!」となんとなく学習机を買うことなくリビング学習を続けております。

でも最近、息子が40分~1時間ほどかけて宿題と父から出された課題にダイニングテーブルで取り組んでいます。

なので「このままでいいのかな?」となんとなくやっていたリビング学習について調べてみる事にしました。

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リビング学習のメリットは?

まずはリビング学習のメリットを調べてみました。いろんなサイトを見てみましたが主に書かれていたのはこの5つです。すべて子ども側のメリットです。

①母親が近くにいて、安心感と適度な緊張感の中で学習できる

②分からない事はすぐに聞ける

③多少の雑音の中で学習することにより、集中力が身につく

④リビングには私物が置いてないので、脱線することがない

⑤兄弟姉妹がいる場合はお互い良い刺激となる

息子は、私に聞いても答えられないと分かっているので、我が家の場合②の『分からない事はすぐに聞ける』メリットは全くないのですが、他は「なるほどなぁ」という感じです。

我が家には4歳の弟くんがいるのですが、この子がまた周りでうるさくしているのです。

長男のその日の集中力によって、勉強中に弟の遊びに参加してしまう日もあるのですが、夢中になれている時は弟が音のなるおもちゃで遊んでいても振り向かなくなりました。

そして、⑤の『兄弟でお互いの良い刺激になる』に関してはすでに弟くんに効果ありで、「ぼくも勉強する!」と時々迷路などのワークブックを持って来てお兄ちゃんと一緒にダイニングに座っています。

また、母親側の意見として、『いろんな部屋を使わないので、光熱費の節約ができる』なんてメリットもありました。確かに我が家の子ども部屋は寝る時しか使ってないので、光熱費はかかっていません。

リビング学習のデメリットは?

デメリットに関しては子どもにとってではなく、勉強してない側のデメリットばかりでした。

①床が消しゴムカスだらけになる

②参考書やランドセルなどが散らばってリビングが片付かない

③テレビをつけられない

これに関してはすべてその通りです。

消しゴムカスに関してですが、息子は何も気にせずダイニングテーブルから床にパラパラ落としていました。床が大量の消しカスだらけです。

「消しカスはできるだけ自分で集めてゴミ箱に捨ててください!!」

と最初の段階で注意しました。

③の『テレビがつけられない』に関してですが、今の学習時間は夕方で、やはり弟くんがテレビをつけたがります。「お兄ちゃんが勉強してるから、終わってからね」と毎度伝えています。

これから学習時間が伸びてきたら悩むところです。

リビング学習をするにあたっての注意点

リビング学習において、子ども側のデメリットはほとんどないと思っていましたが、こんな記事を見つけました。

↓↓↓

大流行「リビング学習」は”諸刃の剣”である | 子どもを本当に幸せにする「親の力」
「リビング学習で学力が上がる。勉強が好きになる」という話を聞いたことがある方は多いかと思います。以前、「東大に行く子の多くはリビングで勉強している」などの特集をした雑誌がよく売れましたし、テレビや雑…

↑の記事に書かれていたことなのですが、今までリビング学習をしていた子どもが3年生の終わり頃からリビングでの学習を嫌がってしなくなったのだとか。

理由はお母さんが子どもにかける言葉が否定語ばかりだったからだろうとの事でした。

「そんな字じゃダメでしょ!」「もっと集中しなさい!」「問題をちゃんと読まなきゃダメでしょ!」などの言葉がけです。

なので、メリット①で言われている「安心感と適度な緊張感」のバランスが崩れるとメリットがデメリットに転じるようです。

私もこの記事を読んで、息子にあれこれうるさく言わないようにしようと思ったのですが、その直後に宿題の答え合わせを頼まれて

「ちょっと~名前が読めないんですけど!書き直して!!」

とすぐに注意している自分がいました・・・。

「はっ!」とすぐに先ほどの記事を思い出して

「漢字はだいぶ丁寧に書くようになったねぇ」と、とってつけたように褒めましたが・・・。

これからは否定語を減らすように心がけたいと思います。

親はどのような学習環境だったか?

ここで、私たち世代の学習環境を振り返ってみたいと思います。まずは夫に

「あなたが小学生時代どんな環境で勉強してたの?」と質問すると

「ワシは生まれてから、大学卒業まで一度も親に『勉強しなさい!』と言われたことがない!!」

との答えが・・・。出ました。ワシ自慢・・・。

「いや、どこで勉強してたの?」と質問を変えると

「自分の部屋の勉強机で1人で勉強していた」

との事でした。

夫は中学受験を経験しているので、小学生の時からガッツリ勉強していたようですが、親の近くで勉強したいとも全く思わなかったし、静かな自室で勉強するのが好きだったのだとか・・・。

フムフム、そんな子もいるんですねぇ。

ちなみに私は母に「宿題してきなさい!」と言われてしぶしぶ自室に行った記憶があります。なので、子どもが親のそばで宿題や勉強をしたい気持ちはすごくよく分かります。

中学受験はしてないので、小学生時代は勉強は何もしてないのですが、「宿題してきなさい」とリビングを追い出されるので、宿題ですら「やらされてる感」はありました。

そして部屋に行っても集めているシールを眺めたり、大好きな漫画を描いたり、宿題を終わらすのにどんだけ時間がかかった事か・・・。

私みたいなタイプにはリビング学習が効果あるのだと思います。

息子にリビング学習は向いているか?

息子はただでさえ読書に脱線しやすいタイプです。

自室にこもったら、すぐに本や漫画を読んでしまうのは容易に想像できます。

それに意外と寂しがり屋だし、夫のように自ら「勉強したい!」との熱意があるわけでもないので、このままもうしばらくリビング学習でいいような気がしてきました。

弟の遊びに気をとられて集中できない時もありますが、逆にどんな環境下でも勉強できる集中力を手に入れる事ができるかもしれません。

我が家がやっているリビングを散らかさない方法

さて、リビング学習をするにあたってのデメリットにもあった「リビングが散らかってしまう」事に関してですが、我が家では以下のような工夫をしています。

①勉強用の筆箱を別に用意する。

ランドセルが片づけられないのは、まだ筆箱を使うからではないでしょうか?

勉強用の筆箱は別に用意しているので、宿題が終わったなら筆箱もランドセルも自室の棚に戻します。

②勉強をする時はダイニングテーブルにマットを敷く。

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縦37センチ、横47センチの大きなシートです。

ポリプロピレン素材でものすごく軽いので持ち運びも便利です。横に引っ掛けられるチェーンもついているので、我が家では本棚の横に掛けて収納しています。

息子が勉強する時はこれをダイニングテーブルに敷いています。

囲いがあるので、消しゴムカスが広がることがありません。このマットの上に集めて置いとけるので、勉強時間に何度も消しカスを捨てに行かなくてもよくなりました。

③教材は一か所にまとめておく

夫が課題をだした教材は100均のカゴにまとめて入れています。

なので、カゴには今日使う分だけの教材が入っています。

使わない教材は本棚に置いてます。

この部分は親の管理です。

最後に

誰もがリビング学習に向いているわけじゃないのだと分かりました。

それに親の声掛けが子どものプレッシャーとなる事は私自身が注意しなくてはならない事です。

でも息子にはこのままリビング学習を続けてもらおうと思っています。

弟にもいい刺激となっているので、そのうち二人ならんで教えあったりしながら勉強してくれたら嬉しい限りです。

あとはリビングが散らからないように親の努力や工夫も必要ですね。

今後新たな学習環境を見つけた場合は、またご報告いたします。

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