夏休みの宿題親がどこまで手伝う?

長い夏休みもいよいよ終わりに近づいてきましたね。
ほっとする方も、ちょっと寂しい方もいるのではないでしょうか?

さて、そんな感傷に浸る前に、お子さんの夏休みの宿題は終わっていますか?うちには小学校2年生の息子がおります。今年は夏休み終盤に家族の予定を詰め込んでしまったので、お盆明けまでに宿題を終わらせなければなりませんでした。苦戦したのが、自由研究と、読書感想文です。

みなさんはお子さんの宿題に口出しやお手伝いはしますか?

私はそれがいいのかどうかはわからないのですが、割と口を出した方だと思います。

今回は夏休みの宿題に親がどこまで関わるか?を考えたいと思います。

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私の子ども時代はどうだったか?

そもそも、子どもの宿題に親がヤキモキする必要はないのかもしれません。自分の事は自分でやるべきだと考えるご家庭もいるのかもしれませんね。私は割とそんな親に育てられたので、夏休みの宿題に関して親は放置でした。うちの場合「自分の事は自分で」なんて立派な考えもなかったかもしれません。今思えば子どもの宿題に興味がなかったのでしょう。

それゆえに始業式の前の日に毎年慌てていました。

焦って泣きそうになった事だけはすごくよく覚えています。泣きながらやった年もあります。おそらく、低学年のうちは「宿題を提出しなかったら先生に怒られる!」そして高学年になると「宿題を提出しないなんて恥ずかしい!」という気持ちだったのではないか?と思います。

そして「なんでもっと早く終わらせなかったんだ?」と毎年思っていました。「私ってホントにバカ!来年こそ絶対にもっと早く終わらそう!」ってこれまた毎年思っていました。でも不思議と毎年繰り返すんです。

そして身についたものは

「ギリギリでもなんとかなる」

という考えでした。

きっと「できる子」なら親が口出ししなければ、「来年こそは計画的に宿題を終わらそう!」といい方向に向かったのでしょうけど、私の場合は「宿題はいい加減でも提出すれば文句は言われない」と学んでしまい、毎年とりあえず終わらすという事だけが目標となりました。

私が親に求めること

さて、小学生の私は他人の家の事情も知らないし、自分の親の事しか知らなかったので、こうして欲しい!なんて思いも全くありませんでした。でも、今なら親に「せめて低学年のうちだけでもこうして欲しかったな!」と思うところがあります。

1、夏休みの宿題の予定を一緒にたてる事と、実行できているかの管理

2、読書感想文のコツを教えてもらう

3、自由研究の手立てを一緒に考える

以上の3つです。

この考えは甘いのかもしれません。正しいかどうかは分かりません。

ただ、1番の「物事の計画を立ててそれを計画通りに進める習慣」だけでも低学年のうちに身につけさせてくれたら、その後の人生なんでもギリギリになることはなかったのではないか?

とか思ってしまうんです。

(いや、教えてもらっていてもダメかもしれませんけどね。現在の私のダメダメな所を全て親のせいにしようなんて思ってませんよ。( *´艸`))

ただ、「ギリギリでもなんとかなる!」という思考の癖ではなくて、「期限前に余裕をもって終わらせておいて良かった!」という思考の癖がついたらいいなぁと。

我が子へのサポート

この夏の息子の宿題は

・漢字と算数のプリント問題

・読書10冊とその感想(4行程度づつ)

・自由研究

この3つでした。

それに対して私は、【宿題をいつまでに終わらせるか?の計画決め】と、【その期限を守っているか?の管理】をしました。

具体的には夏休みに入ってすぐ、宿題をいつ・どのように終わらせていくか?のヒアリングです。プリントに関しては「1日何ページならできそうか?」を本人に聞いたところ、漢字2ページ算数2ページはできるとの事でした。宿題は基本的に平日のみ。1日に各2ページづつ終わらせると、8月頭には終わる事のできるペースです。

自由研究は何をするか?のテーマだけは7月末までに考えておこうと決めました。

あと、読書感想と自由研究に関しては夏休み後半に予定が詰まっていたので、8月の3週目までには終わらすという目標だけはたてておきました。

実際に宿題の進み具合は?

我が家の場合長期休み関係なく普段から「テレビを見たいならまず今日のやるべきノルマ(宿題や通信教育)を終わらす」という習慣があったので、夏休みもそれを継続してテレビ鑑賞の前に宿題という流れで順調に宿題を終わらせていきました。

プリント問題に関してはほとんど口出しすることなく終えていたのですが、大変だったのが、読書感想と自由研究です”(-“”-)”

終わらす期限は設けていたので、その日までにはなんとしてでも終わらせなければならないと私も息子の宿題にはつきっきりになりました。「さあ、そろそろ読書感想書かないとね」「明日には自由研究終わらせようね」の声掛けから始まり、最終的には親の私は口出しと言うか、怒鳴りまくる結果に・・・。そして息子は時に怒りながら、時に泣きながら読書感想や自由研究を終わらせるのでした・・・。

息子は読書が好きなので、10冊読むことは苦ではなかったのです。だからこそ、こんなにも感想が全くかけないとは本当にびっくりです。

読書感想文を書く時の親のフォローと自由研究に関してはまた別の記事で詳しく書きたいと思います。

終わりに

こうやって私が口出しをすることによって、子どもが大きくなっても宿題の時に親をあてにするようになるのは嫌だなぁと心配はしています。しかし、計画を立てて実行する癖はつけてほしい!

来年は息子も三年生。

夏休みの宿題の計画を一緒に立てたり口出しをするのもできれば来年までにしたいなぁと思います。

そのために来年は夏休みの宿題計画表を作成し、上述したような計画を自分で書き込んでいける表を作っていきたいと考えております。

(例)

・夏休みの宿題は?〖〇○、○○、○〇〗

・プリントは一日何ページ終わらす?〘一日〇ページで8月〇日までに終わる予定〗

・宿題をやる時間は?〘だいたい〇時。夕飯の前〗

・自由研究のテーマは?〘○○〇の研究〗

自由研究に必要なものは?〘購入しなければならないものなど〗

いつまでに終わらせるか?〘8月〇日〙

・計画が期限通りに進んでいるかのチェック欄

読書感想と自由研究に関しても、こちらがイライラしないでフォローしていける方法を現在模索中です。

できました暁にはまたこちらでお伝えしたいと思います。

できれば親の努力が報われて、「宿題終わらすのギリギリだとなんか落ち着かない!」

なんて思ってくれる子に育ってくれれば・・・。

まあ、私の子ですから、あまり期待しないでおきます。


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