勉強時間はどのくらい?小学2年生の帰宅後の時間の使い方

こんにちは。二人の男の子を育てているゆみと申します。

うちの長男は小学2年生です。

今のところ、帰ってきてからお友達と遊ぶのを楽しみに生きている様子です。

最近夫が長男には中学受験をさせたいと言い出しました。自分で息子のために学習スケジュールを立てると言っていたのですが、夫が彼のために動き出す気配は一向にありません。

それでいて「うちの子の計算スピードってどれくらい?」

って事は私に聞いてくるのです。

それを聞いてなんだか夫に腹が立ってきました。今まで息子の宿題や、通信教育の採点は私がやってきています。夫が息子に問題集を買ってきて「これやらせといて」との指示にも従いました。

そのうえで、「あなたが思っているほどうちの子できる子じゃないよ!」

と今までも言い続けていたのに、普段の宿題や勉強を見ようとしたことがないのです。

なので、「そんなんで受験させたいとか甘い事言ってるよ」「まずは、息子の普段の学習に自分が付き合う事なんじゃないの?」と喝を入れてやりましたさ。

さて今回は、息子の放課後の時間の使い方と、心を入れ替えた夫が息子のために用意した学習プランをお伝えしたいと思います。

今までの帰宅後の時間の使い方

私としては2年生なんて最低限、宿題さえ終わっていればいいと思っていました。

実際私がその歳の頃は宿題さえもやったりやらなかったり・・・。

今の学校は親に宿題の採点をさせるんですよね。子どもの宿題に親がこんなにかかわるとはビックリです。

さて長男の帰宅後の時間の使い方は

15時。帰宅。おやつを食べ、宿題を終わらす

16時。公園へ。

17時。帰宅後、読書や弟と遊ぶ。

17時40分。通信教育(約5分~10分)

17時50分。テレビを1時間

19時。夜ご飯→お風呂

20時半。寝る

こんなにピシッとは動いてませんが、だいたいこんな感じで帰宅後は生活していました。なので宿題以外の勉強時間は5分~10分という事になります。

通信教育の時間

ちなみに、我が家では小学一年生から通信教育の『どらゼミ』をやらせていました。

もともとドラえもんの漫画が大好きで、「ドラえもん秘密道具大辞典」が愛読書だった息子にとってはどらゼミを始めさせてもらえた事は嬉しかったようです。

「テレビを見る前にワークをする」という約束なので、テレビが見たくなってきたら、いそいそとどらゼミを終わらせます。

なので1日2ページは地道に進めていました。どらゼミ賞をもらいたいために、提出用のテストも自ら終わらせています。

まあ、そこまでは偉いなぁと思える話なのですが、答え合わせがめんどくさい。

間違いの指摘に怒る息子

ちょうど私が夕飯を作っている間に「はい。できたから見といて」とどらゼミを渡されます。

そして、ものすごく簡単なとこで間違っていたり、テキトーな答えを書いていたり、字が汚くて読めなかったり、するわけです。

「ここ間違ってるよ。」と伝えると

「はぁ?なんでよ。そんなの知らないもん。」と開き直ります。

「ねぇ、ここなんて書いてあるのか読めないよ」と言うと

「ちゃんと書いてるし!」とキレます

「ねえ、ここさー」と言いかけると

「あぁ~~~」シャウトで私の言葉をさえぎります。

こっちもご飯を作っている時間で忙しいのです。それでも息子が勉強をしたのなら、ちゃんと見てあげないと!と料理の手をとめて答え合わせをしてるのです。

それが、毎度毎度この態度。私のイライラもマックスです。

「そんなに自分の間違い言われたくないなら、間違えなきゃいいじゃない!」

「最初からキレイな字で書けばいいじゃない!」

「勉強が嫌ならどらゼミなんてやめればいいじゃない!」

と、こちらも毎度怒鳴る事になってしまうのです。

17時過ぎのどらゼミの時間が私には本当に苦痛でした。なので、

「ねえ、これ、あなたが採点してあげて。」と私は夫に伝えました。

息子の勉強担当は夫のはずです。しかし夫は

「3年生になってから見る」と見ようとはしません。

学習時間の息子の態度を知らない夫

そんなある日、夫が

「うちの子の計算スピードってどのくらい?」

とか聞いてくるのです。

全国小学生統一テストの結果を見て「受験をさせたい」と言いだした夫。

私も夫の熱い思いに「受験させてもいいかな?」なんて思い始めていたものの夫が息子の普段の学習態度を見ようとしないので段々イライラもしていました。なので

「そんなの自分で確かめてよっ!!」

と大爆発です。

「自分で勉強見るんじゃなかったの?あの子、ミスを指摘しただけでキレるんだよ。あの子が受験勉強なんてできるわけないよ!」

「まずはどらゼミの回答見てごらんよ!全然理解できてないから。」

と今までたまってた物を吐き出しました。すると夫は

「はいはい。見ますよ。見ます!!」と若干キレ気味です。

そして、その日から私はどらゼミの採点をしなくなりました。

そして私の爆発が夫に響いたらしく、夫は子どもの日々の学習に付き合うようになったのです。

朝のプリント学習スタート

数日後、夫が寝る前に漢字テストと計算問題を手書きで作っていました。

そして「コレ、朝やって。漢字5分、計算5分の時間指定で。」

と言われました。

長男は無駄に早起きで、起きたらずっと朝の情報番組をぼーっと眺めていたのです。

なので、時間に余裕はありました。

嫌がったらやらないでおこ~。と思っていましたが、意外にも息子はそのテストに乗り気でした。

なので、朝の計算、漢字のプリント10分が毎日の日課に加わりました。

夫も毎日プリントを作り続けています。

作るのも大変そうなので、「ドリル買って来たら?」と伝えると、

「うちの子の今のレベルにあった問題を出せるから作る」ともっともらしい事を言ってます。

寝る前には、その日のどらゼミの答え合わせと朝のプリントの答え合わせをするようにもなりました。

現実を知り始めた夫

息子の漢字力はひどいものでした。1年生レベルの漢字も全然分かっていません。熟語は読めないし、書くのはもっとできません。

「はっはっはっ!」

息子の漢字の珍回答に毎度笑っているかと思えば、

どらゼミのワークを見ながら

「こりゃひどいな。何も分かっていない。」

「いい加減な事書いてるなぁ。」

「アホみたいなとこ間違ってるわ」

とブツブツ採点しています。

そうでしょう?そうでしょ?「うちの子できる!」はあなたの幻想だよ。と私はニンマリ眺めています。

毎日のやる事リストを作成

続いて、夫は息子のために本日の学習予定を作るようになりました。

・朝の計算、漢字テスト

・学校の宿題

・どらゼミ国語〇ページの復習

・どらゼミ国語□ページ

・どらゼミ算数〇ページの復習

・どらゼミ算数□ページ

・小学生ナンプレ〇ページ復習

・小学生ナンプレ□ページ

手書きでこれらが書かれています。これまた息子はこのやる事リストを素直に実行し始めました。

終わらせた物には自分でチェックを付けています。

どらゼミのやリ直しも、私がその場で伝えていた時はすごくキレていたのに、本日のやる事リストに「復習」と書いてあるだけで、文句を言わずにもう一度解きなおしています。

夫からの「よく頑張りました」のコメントやハナマルに息子は喜んでいるようだし、どらゼミの他にナンプレも追加されましたが、ゲーム感覚で楽しんでやっているようです。

夫によると、子どもが負担と感じない程度に少しづつ課題を増やしていく予定だそうです。

最後に

現在の長男の帰宅後の時間の使い方は今までと同じで、「宿題」→「公園」→「通信教育+α」→「テレビ」となっています。

どらゼミと、昨日の復習、プラスαの課題が追加され、勉強の時間が長い時で10分くらい延長されたくらいです。

(あと、勉強時間で言えば、朝の漢字と計算プリントの10分も追加されています。)

今後の学習プランは夫が決めるのでまだどれだけ課題が増えていくのか分かりませんが、今のところ文句を言わずにやっているので私も見守る事にします。

とりあえず、私自身はどらゼミの答え合わせ時間がなくなってホッとしました。

でも今回のように『やる事リスト』を作ってあげると子どもって自ら行動してくれるんですね。

間違いの指摘も直接言われるより、次の日の見直しの方が無駄な感情が生まれずに落ち着いてできるようです。

今後も我が家の息子と夫の様子をレポートしていきます。

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