産後の恨みは一生の恨み!あの時のナースと研修医が許せない!

弟くんを出産して2年が経ちました。産後2年です。

しつこいようですが、わたくし、『産後の恨みは一生の恨み』だと思っています。あの時のナースの対応と研修医の判断が許せないのです。それが産後のしこりとなってずっと残っています!!過ぎたことをいつまでもネチネチと何言ってんだ?と思われようが何だろうが、やっぱり私の中で消化できない部分なのです。

この恨みはことある事に思い出されてちょいちょい周りの人に吐き出しているのですが、もうそろそろ聞いてくれている人の「またあの話かぁ・・・」的な雰囲気を感じ始めています。

前回『出産をやり直したい!と思ったら』で自分で書いたことなのですが、産後のうらみつらみを身近な人に言うこともできなくなってきた場合はSNSやブログで発散するに限ります!縁があってこのブログにたどり着いた方、どうか私の話にお付き合いください(‘ω’)ノ

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ミッションをクリアしない限り赤ちゃんにも会わせてもらえない?

帝王切開ってやっぱり痛い?術後の痛みを聞いてみました!』でも散々伝えたのですけど、私は痛みに弱いタイプらしく、術後痛みを激しく感じました。

手術の次の日の事です。

術後1日目なのに立つ練習をするんです。傷口なんてまだ閉じてないだろうに「さあ、立ちましょう!!」と促されるのです。

というのも、術後早く動き始めた方が傷の治りも早いし、臓器の癒着も防げるからだそうです。

せめて赤ちゃんの顔を見てやる気を出そうと思い「子どもはどうしてますか?会えませんか?」と朝の回診の時点で聞いてみたものの

「元気にしてますよ~また大部屋の方に移動したら会えるので!」

とあっさりとした返事が返ってきました。

立ち上がってこの個室から大部屋へ移動しない限り我が子にも会えないもの??

とりあえず頑張って立ち上がるしかないと決心した朝でした。

運悪く最悪な二人が担当になってしまって

帝王切開術の予定表に書いてあったので、何をされるかは分かっていました。

手術の次の日に助産師さんが温かいタオルで身体を拭いてくれ、入院着の着替えをさせてくれるのです。

朝9時過ぎに二人の助産師さんがやってきて、ものすごく機械的に私の身体を拭く作業に取り掛かりました。一人の人は怒ってるのかな?と感じるくらい不機嫌そうでした。二人とも私に話しかける事無く、淡々と仕事をこなします。

とにかく傷が痛いので自分で身体を動かす事ができなくて、なにもかもやってもらわないといけない事に申し訳ない気持ちがあるというのに、そんな態度で身体を拭かれたらますます萎縮してしまいます。

身体はサッパリしたものの、今まで履いていた弾性ストッキング(※『帝王切開 出産の流れ(手術当日)』参照)もぬがされたため、急に寒くなってしまい、今のタイミングでお願いするしかないと「レッグウォーマーはかせてもらっていいですか?」と頼みました。すると怒ってるのかな?って方の助産師さんが

「えっ?寒いの?」と聞いてきたのです。

「はい。寒くなってきたので」と答えると

「えっ?これはきたいの?」とまためんどくさそうに聞いてきます。

「すみません。お願いします。」

って言うか、私敬語でなぜあなたがタメ語??明らかに私より若い助産師なんですよ。

私はそういうの気にならないタイプだと思っていたのですけど、今私が全く動けない上に自分の身体を拭いてもらった立場だったので、ものすごく高圧的なイメージを受けました

「けっ、自分で身体も拭けないくせにレッグウォーマーなんてはきたがってよ」

って思われてるんじゃないかって想像もしてしまいます。

そしてすべての作業が終わると怒っている風に見える助産師が「私先に行ってるね」ともう一人の助産師に伝え、カーテン全開、ドア全開で出ていきました!いや、手に大荷物持っていて開け閉め大変そうだけども

ちょっと待って!!今悪露の確認中!ナプキン取り替えてもらっているところだから!!閉めてって~

廊下の掃除をしている清掃スタッフさんの顔が見えてしまうほどでした。

痛み止めなんかとっくに切れてますっ!!

「じゃあ立ってみますか!」

先ほど身体を拭いてくれた助産師さん(怒ってない方)にそう促されたのが朝の10時。明け方5時に痛み止めの点滴をうってくれたものの、もう点滴もとっくに終わり、次の点滴を打ってもいい時間。痛み止めは朝の回診の時からお願いしているのに、一向に次の点滴をもってきてくれる気配はありません。

仕方なく助産師さんの肩に手を乗せ上半身を起こします。

ぐさっっ

途端にお腹を突き刺さすような痛みを感じました。

無理っ・・・無理だ私立ち上がれない・・・。

お腹の激しい痛みと、先ほどの身体を拭かれた時の助産師の態度へのイラ立ちと、痛み止めを持ってきてくれない怒りが相まって、たまらず涙がこぼれてしまいました。

そして大きな嗚咽となってしまったのです。

「えっ?無理?ダメ?じゃあ一回休もう」

私の突然の嗚咽にびっくりした助産師さんが慌てて私をまた寝かせてくれましたが、一度泣き出したら止まりません。

「痛み止めもう切れてる頃だもんね。もう一度薬飲んでからトライしよう!」

知ってるんだったら、さっさと痛み止め持ってきてくださいよ~!!

そんで、あなたもタメ語なのね・・・。

何十人も助産師のいた大きな病院でしたが、タメ語で話しかけてくる人は出会った限りこの二人だけでした。

痛み止めがカロナール??

その後「これなんの時間?」っていうくらいに待ち時間が続きました。痛み止めをもってきてくれるでもなく、赤ちゃんを連れてきて顔を見せてくれるでもなく、ただ、一人個室に放置です。お腹の傷もドクドク痛み、私の涙も止まりません。

部屋の電気もつけてくれていなかったので、余計に暗い雰囲気です。

待たされること2時間半。一人の研修医が現れました。

「痛みひどいですか?じゃあカロナール出しておきますね。」

えっ??『カロナール』

あの妊婦でも、赤ちゃんでも飲めるほど効き目の優しいカロナールですか??

「あの、一人目出産した時ロキソニン出たんですけど、ロキソニンはダメなんですか?」との質問に

「でもゆみさんは持病があるので、この病気の場合ロキソニンは注意が必要となっているんです。じゃあ、あとで助産師が薬持ってくると思うので」

と答え、部屋を去って行ってしまいました。

どこの病院でも普通にロキソニンだしてくれるのになぁ。

研修医、真面目かよっ!

薬を飲んでたった5分で効き目ある!?

研修医が来てくれたのが12時半。そこからさらに2時間待たされた14時半。

つまり、私が立ち上がる事に挫折してから4時間半。完全に放置されていました。

「お待たせしました~お薬だしてもらったから、これ飲んで頑張りましょう!」

とまた先ほどの助産師がやってきました。

やはりカロナールを私に飲ませます。その後悪露の確認やナプキン交換をしてくれ、多く見積もってもその間5分。

「さっ、薬そろそろ効いてきたかな?立ってみましょうか!」

いやいや!効いてきてるわけないでしょ!

と心の中でツッコミながらもこれ以上放置されるのも辛いと思い、言われた通り助産師さんの肩につかまり立ち上がりました。

先ほどと全く変わらない激しい痛みがお腹を中心に全身を駆け巡りましたが、我が子に会いたい一心で頑張りました。痛みと今日の散々の仕打ちがまた頭をグルグル駆け巡って涙がこぼれました。

「わ~すごいすごい!!母は強しですね~」

そんな白々しい褒め言葉を聞いてさらに悔し涙が溢れてきました。

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最後に

無事に大部屋に移動したのが16時過ぎ。我が子とも昨日ぶりにやっと対面できました。

なんともかわいい赤ちゃん(*´ω`*)

そうだよ。我が子にもっと早く会わせてくれたらもっと頑張れたのに!

とまたモンモンとしてしまいましたが・・・。

とりあえずその日はスヤスヤ眠る我が子に癒されて涙もひいていきましたが、カロナール!!

術後の痛みにはちっとも効いてくれる気配ないんですけど!!!

その2日後、つまり術後4日目にしてやっぱりお腹が痛すぎると感じた私は担当医にとうとう訴えました

「カロナール効かないんですけど・・・。お腹痛すぎるんですけど・・・。」

すると

「えっ?カロナールなんて飲んでるの?」

と驚く担当医。

そしてあっさりロキソニンが処方されました。

なんだったんだこの数日間・・・。

訴えなかった私が悪いのか?

まあとにもかくにも2年前の出来事をここまでネチネチと細かく語れるくらい、忘れられない産後になったのは確かです。


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